忠州
忠州
清州
韓国のどこからでもアクセスが容易です 2009-11-19

忠州は旅どころが豊富な中原文化のある美しい所で、韓国のどこからでもアクセスが容易です。潘基文(パン・ギムン)国連事務総長の故郷でもあります。

 

水が非常にきれいで、忠州と堤川、忠清北道の丹陽をつなぐ忠州湖は、韓国で最も大きな多目的ダムです。湖の周辺には月岳山自然公園や錦繍山、亀潭峰などがあるため、青い水と自然の調和による美しさが満喫できます。観光船が忠州から新丹陽まで運航しています。

 

忠州湖の周辺には安定のための森が形成されており、その森の中で休んだり、温泉浴をしながらくつろいだりできます。また、森を訪れて高句麗唯一の記念碑である中原高句麗碑を含めた三国時代の遺物を見ることもできます。

 

親愛なる友へ

 

「その国の魅力を感じたければ、一般人に混じって滞在すべきだ。」これは、ある新聞のレジャー欄に寄稿する記者が書いたアドバイスだ。自分も両親と一緒に中国を旅行したことがあるが、ただ車に乗って回り、時々観光名所に降りて写真を撮るくらいだった。そのとき、自分の足で隅々を回ってその国を感じられたら、ずっと良かったのにと思ったものだった。実際、多くの人は旅行をしながらその国の魅力を感じられていない。それは「観光、また観光」と忙しないためだ。ただカメラのシャッターを押し、旅行客のあまりの多さにいらだったりもする。 

 

そんな理由から、もし韓国を紹介する機会があれば、韓国の伝統村に案内し、その「気」を感じてもらうようにするだろう。また、綱渡りや民俗歌謡祭、板跳びなど、多くの韓国伝統公演を見せるだろう。運が良ければ、そこで歴史ドラマや映画のロケに遭遇できるかもしれない。もしかすると、外国人の友達に故郷の伝統遊びについて聞いてみる機会があるかもしれない。  

 

歩き回って疲れたら、マッコリや餅、カボチャ飴のような韓国の伝統食品を味わってみるのもいいだろう。夕方は故郷の忠州にある温泉に行くつもりだ。「ノムシウォネ!(韓国語で「涼しい」「気持ちいい」などの意味がある)」などと冗談を言いながら温泉を楽しめるだろうか。夜はベッドの洋室ではなくオンドル部屋で、夜通し温かい床に寝そべりながら、話に花を咲かせるだろう。

 

 

次の日は忠州世界武術祭りに案内する。そこでは様々な国の武術が見られるが、特に韓国固有の武術であるテッキョンとテコンドーを紹介したい。テッキョンはテコンドーほど有名ではないが、関心を持ってもらえたらうれしい。時間があれば家に招待してバルサム染めを見せ、これにまつわる感動的な話を聞かせてあげるだろう。

 

 

その次の日は在来市場に案内したい。もしかしたら、イヌやヒヨコ、カモ、新鮮な野菜、鮮魚が市場で売られているのを見て驚いたり、異国的だと感じたりするかもしれない。それも我々二人にとって非常にいい経験となり、単に有名観光地を回るよりもはるかに思い出が長く残るだろう。

 

 

真心を込めて

ミョンス 

 

忠州世界武術祭りは毎年十月に開かれ、韓国の独創的な武術であるテコンドーや、その他様々な武術が楽しめる。